プライムニュース 動画 2025年日12月18日
高市首相率いる自民党との連立に際し、日本維新の会が連立条件の“一丁目一番地”とした「議員定数削減」は、法案提出には至ったものの、国会審議に入れぬまま臨時国会が閉幕。審議を来年の通常国会に「先送り」することで合意した自・維党首会談後の会見や配信動画でも憤りを隠さなかった吉村・藤田の両維新トップだが、通常国会で確実に審議入りするめどは立っていないのが現状だ。維新はここまでの戦略と戦術をどう捉え、今後どんな覚悟で高市政権、そして「連立」に向き合っていく考えなのか? 藤田共同代表が緊急生出演でその腹の内を語る!
